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静かな応援 心に秘める闘志

MIAMI, FLORIDA - MARCH 14: Shohei Ohtani #16 of Team Japan reacts after flying out in the ninth inning during the 2026 World Baseball Classic quarterfinal between Venezuela and Japan at loanDepot park on March 14, 2026 in Miami, Florida. (Photo by Yuichi Masuda - SAMURAI JAPAN/SAMURAI JAPAN via Getty Images)

解説者とか評論家とか言われる元プロがチャイニーズタイペイの応援が

すばらしかった、と言っていた。

 

何をもって、そう言ったのか真意は分からないが、

台湾野球は派手な衣装の若い女性が踊ることが印象深い。

東京ドームでもそうしていた。

 

グラウンドに背を向け、踊って、煽られた同胞も大声を出す。

大声を出し、試合が終わったころにはつかれていて、やり切った感覚を得られる。

こんなものが素晴らしい応援か。

 

日本も似たようなもので、応援と称した歌と踊り。

タオル振って、ジャンプして、背伸びして、これが応援らしい。

 

こんなもので選手に力がわくことはない。

これにより勝利に近づくことはあり得ないということだ。

と言うことはそれを応援としているなら意味は全くない。

 

応援は選手も欲しいのだろう。

大谷もやたら盛り上がってほしいと口にする。

 

選手は注目され、大きく取り上げられ、

話題にされればモチベーションは大きく向上する。

これは力になる。

 

そして球場に観戦に来てくれることが応援だ。

そこで野球を注視し、プレーに歓声と拍手を送り、そのプレーに対して声をかける。

この繰り返しを選手は励みにし、喜んでもらおうと精魂込める。

そしてチームは勝利へと近づき、ファンは感動する。

 

騒がしいことは応援ではない。

集中している中に生まれる感動こそ応援だ。

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