頭脳明晰な人間の才能を、さらに伸ばすためにある環境であり、その中で野球が
好きな人間は野球をやったらいいという場所である東大。
六大学の他の私立5大学とは理念も存在理由も違うのだ。
東大生だって野球に情熱を注ぎ、思う存分燃焼することは構わないし、大いにや
るべきだ。
頭脳を伸ばすにも、中枢を担う人材になるにも野球を通して確立することもある
だろうし、野球にはその可能性はあるだろう。
野球を通して学ぶことはたくさんあり、野球のおかげで学べることがあるので大
いに野球をやったらいい。
その中で、野球で立身したっていい。
プロ野球選手になったり、球団の運営に携わったり、世界中の野球に関わり、
発展の一翼を担ったり。
高校生が東大で野球をやるために猛勉強して入学を目指すのだっていい。
動機などさまざまだから。
東大の野球部なら六大学野球で高校時代の野球エリートを相手に無条件で野球を
やらせてもらえるから、東大を目指す動機になるし、それは魅力がある仕組み
だ。
しかし、東大野球部側から誘うのには首を傾げたくなる。


