野球チームは現状、企業経営となっている。
したがい野球チームの決定権は社長及び経営者となる。
だが、野球そのものを知らない、野球をこれまでやってこなかった、
あんな始球式をやる奴が決定権を握っている構造は納得いかない。
そいつに首を切る資格があるとは思えない。
決定権は現場にある。
金がなければ成り立たないだろ、と言うオーナーには経営者は金だけ出していれ
ばいい、と言いたいところだ。
それで赤字なら手放せばいい。
口は出さない、という構造を理解させたい。
この方が健全に思われる。
プロは観てもらわなきゃいけない。
そのためにはファンに訴える仕掛けを続けなければいけない。
それはサービスという経営の分野だ。
だから経営者としての知恵が要り、企業としての成果を求める体制が要る。
こういう理屈だろう。
それでも野球は野球だ。
高度な野球でファンが喜べばいい。
レベルを高めるには金が多く動くことが人間社会ではある。
金が集まるところがレベルを高める。
それでも野球は野球だ。
商売としてうまく行かなければレベルは上がらないのではなく、
商売としてうまく行けばレベルは上がるが、レベルを上げるのに必ず商売の向上
が必要なわけではない。
こういう構造になってほしかった。
少なくとも
選手が卑屈な姿勢を見せないことだ。
野球がうまいのはこっちだよ。


