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どのタイミングで、何をきっかけにして成長するか 再録

高校時代はドラフトにかからなかったり、あるいは無名の選手でも大学4年間で成長した

ことで上位指名されることはザラにある。

育成期間を大学に進んで成長した期間と捉えれば、同じことだ。

高校時点でその才能を見込まれ、育成したいとプロに思わせるのだから、十分な

エリートと言える。 

2026-7-18 野球エリートと雑草の選手たち 再録

2026-7-23 エリート街道 高校生が活躍してくれるかは賭け 再録

 

大学4年間と同じくらいの時間を育成期間で使い、着実に実力を伸ばしたので育成出身者

でも一流選手が多く輩出するのであり、本来は大学からドラフト1位になったのと

大差ないはずという見方が出来る。

大学4年間と育成3年では、そう変わらないのに、印象、評価、通称はエリートと雑草という、

全く逆なものになる。

 

若い頃は、どのタイミングで、何をきっかけにして成長するか分からないのだ。

特に体が成長する10代、20代前半は急に成長したり、才能が開花したりというこ

とがある。

 

千賀に至っては、日本代表でもエースとしての扱いとなり、それは日本一のピッチャー

という評価になったわけだ。

県立高校で甲子園未出場、育成から日本のエースになったというシンデレラストーリー

のようだが、育成といえど、高卒でプロから誘われたということは、その時点で才能を

認められており、充分な野球エリートなのだ。

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