2026年08月31日
やりにくいほどうまく行く
BRADENTON, FLORIDA - SEPTEMBER 10: Kojun Fujimori #4 of Japan bunts a triple in the second inning during the WBSC Baseball World Cup Opening Round Group B game between Japan and Mexico at Lecom Park on September 10, 2022 in Bradenton, Florida. (Photo by Tyler Schank - Samurai Japan/SAMURAI JAPAN via Getty Images)
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盗塁阻止率が4割にも達したら優秀との評価になる。
つまり盗塁は成功する。
ところがそう思って闇雲にやれば、阻止率が6割や7割ということもあるわけだ。
ホームスチールは作戦としてまずやらない。
ボールが向かっていく方に近づくように走るからだ。
一番多い二盗は走る方向と球の行方が逆になり、最も遠ざかるからやる。
そして敢行する場合は成功の確信があるからだ。
または、確信がないまでも勝負すべき場面と判断した時だ。
それでも分が悪いと思えばやらないだろう。
点差が離れていれば盗塁などしないし、点差がなければ分が悪いと思う盗塁より
打つことを選択しがちだから。
ということは盗塁の成功確率は高い。
成功しにくい作戦だが、やるときは成功する時だけ。
つまり成功確率とはやりにくい作戦ほど高いと言えそうだ。
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