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野球界に打遣り現象

何もできない松坂大輔を、孫正義オーナーが見捨てない理由

甘い。

野球素人が金を出していることをいいことに、エラそうに口出ししても正しい方向には行かない。

球団を親会社が持ち、企業の1部門であることが、こうさせる。

 

しかし、

この記事の内容は本当なのだろうか。

いまいち信じがたい。

 

スポーツなんかやったことないような人間が経営トップで

フロントが意思決定しても正しい方向には向かわない。

 

ユニフォームに広告をガチャガチャ施してもなんとも思わない気品のなさ。

エキサイティングシートやウィングシート、フィールド広さ変更といった観客におもねり、

野球の醍醐味をまったく理解しない、できない、商売のことしか考えられない施策。

スポーツの面白さをまったく理解していない人間の考えることなど甘いの一言。

 

3億払った選手が何もしなくともこんなの余裕。

ドラフトも全て高校生を指名。

ソフトは資金も戦力も余裕だ。

 

松坂は、こうなることは大いに予想できたのに本当に、戦力として考えていたのだろうか。

話題と広告で3億を使ったという見方がしっくりくる。

松坂に3億払うくらい屁でもねーよと聞こえてきそうだ。

 

野球専門集団として球団は球団だけで独立したい。

資本力により球団が支えられてしまうため

職業野球の限界と野球発展への障壁だ。

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