2024年03月19日
「 野球技術 お前は俺には勝てない。 」記事一覧
2024年03月14日
タイミング外れた時のバッティング技術
打者がタイミングを見誤った状態は、泳ぐ、つまる、と表現する。 早い場合が泳ぐ、で遅い場合がつまる。 だから他にはないだろう。 あったとしても同じ意味だ。 タイミングが合っていないのだから打者としては意図したバッティン […] 続きを読む2024年03月08日
パスボールとワイルドピッチ 手の届く範囲はキャッチャーの責任 再録
バッテリーエラーにはパスボールとワイルドピッチがあり、 たいがい、ワンバウンドになるような球はワイルドピッチという記録になり、 ピッチャーの投球が悪いということになる。 キャッチャーは手が届く範囲、または体に当てられる範 […] 続きを読む2024年03月07日
打者の目的の数々 ヒット、ホームラン、バント、それから・・・
打者の狙いはホームランを含むヒット、進塁打、バント、選球、球数を放らせる、といったところか。 この中で前に飛ばそうとするのはヒット、進塁打、バントだ。 ヒットは野手のいないところに落とすか、フェンスの向こうへ飛ばすか […] 続きを読む2024年03月04日
野球において最 高パフォーマンス発揮の体
走ること不要論が叫ばれ、それに代わるトレーニングが推奨されるようになった。 野球選手は長い距離を速く走っても自慢にならない。 長い距離を速く走るための身体つきや筋肉の質では 野球において最高パフォーマンス発揮への妨げ […] 続きを読む2024年02月27日
実際にのびる球はないとされる 本当か
最近は回転数なる指標が登場したことで評価の仕方が増えた。 球速では勝っていなくとも空振りのとれる球とか、相手打者への印象に残り次の球が生きるとされる質の良い球とか。 一般に回転数が多いといわゆるキレの良い速球というこ […] 続きを読む2024年02月22日
打者が痛くなければピッチャーは謝らないし、打者は怒らないⅡ
悪いと思ってしまうのは慣習による思い込みということも多分にあるが、大きくは二つだ。 それはピッチャーが意図していなかった失敗だということと、投球の主導権を握っているということだ。 2024-2-21 打者が痛くなければピ […] 続きを読む2024年02月21日
打者が痛くなければピッチャーは謝らないし、打者は怒らない
デッドボールはピッチャーが悪で、謝罪し、打者が怒るという図式になる最大の理由は打者が痛いからだ。 もともと野球は打者が打てるところにピッチャーは投げ、その繰り返しにより どちらの得点が多いかを競うものだったが、ピッチ […] 続きを読む2024年02月16日
フォロースルーが大きくとも打球は飛ばない 再録
フォロースルーが大きいから飛距離が出ましたね、などと、ホームランになった原因のひとつに フォロースルーを挙げ、打ち方の良さを解析していることがある。 これにより、フォロースルーを大きくとりなさい。 さすれば、遠くに飛 […] 続きを読む2024年02月13日