2024年08月20日
「 裏話 言ってしまおう野球おもしろ裏話 」記事一覧
2024年08月19日
ベスト4はどこが勝っても初優勝
東東京の横綱・関東一は悲願の初優勝は投手陣の体力にかかる。 長く優勝がない京都として京都国際は左投手陣の充実は心強い。 鹿児島と青森は優勝未経験だ。 どこも緊張度はMAXだ。 優勝候補の筆頭と見ていた東海大相模が首都圏対 […] 続きを読む2024年07月30日
神奈川の盟主への道程 東海大相模
東海大相模が初めて甲子園出場を決めたのは、現監督の原俊介監督の父親がキャプテンの時だったそうだ。 その時の監督は、いわずとしれた原貢監督。 原辰徳元巨人監督の父親で菅野のおじいちゃんだ。 原貢監督は九州の高校で指 […] 続きを読む2024年05月21日
プロの壁 きっかけがないと出場機会はない
ソフトバンクをクビになった増田がヤクルトでは代打で使われているようだ。 レギュラーになるだけの実力がなく、ではどう使うか、となれば代打か守備固めとなる。 代打要因は守備力がない野手か、成長株か準レギュラーが務めるもの […] 続きを読む2024年05月17日
ストライクゾーンが名投手をつくる作為 再録
野球はピッチャー有利にはできている。 打者は3割打てば強打者となるのだから。 最近は3割打者が極端に少なくなったようだ。 高校野球で言えば、バットの性能がどんどん良くなっている。 そして選手は大型化へ向かっている。 […] 続きを読む2024年05月16日
20歳年上から20歳年下まで対戦するプロの世界
山田はオープン戦で、自身の調整具合を計る目安として落合に「シンカー打ってくれるか」 と言っていたと聞いた。 山田と落合は秋田の同郷であり、プロ入り前から旧知というわけではないだろうが、 プロとしてはお互いに実力を気に […] 続きを読む2024年05月02日
桑田道はほんとうにあるのか
桑田がケガでマウンドから遠ざかっていた際、巨人グラウンドで黙々と走り、 その走りの積み重ねによって芝生がはげた外野を桑田道というのは有名だ。 長い年月を耐え、復活のためにやるべきことを繰り返す桑田らしさを示すエピソー […] 続きを読む2024年04月22日
野球がきらいでも就職先として考える
ドラフト指名されながら入団拒否に金額は関係あるか。 ドラフト前から拒否するのはそもそもプロ入りを希望しないから、ということで、これはよくわかる。 その理由としてはプロで通用する実力がないと思っているから、 まだプロ入 […] 続きを読む2024年04月19日
球団名の由来 球団身売り 南海はダイエー 阪急はオリックス 再録
南海と阪急という歴史のある球団が身売りして南海ホークスがダイエーホークスに、 阪急ブレーブスがオリックスブレーブスとなったのが30年ほど前。 その後、ダイエーはソフトバンクへと変わり、オリックスはブレーブスからブルー […] 続きを読む2024年04月08日