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「 球界鵜の目鷹の目 断固たる決意  」記事一覧

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大谷のキャリア 超一流にとって敵はケガ 南海はダイエー阪急はオリックス 今週のダイジェスト

2024-4-15 確率を無視した戦いでの成功Ⅲ 代表という全員が一流で、かつ一つ敗けたら終わりの仕組みでローテーションにこだわると、最適とはならない。ローテーションなどと言い、それにこだわるから今永を右打者の多いアメリ […] 続きを読む
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低反発バット 高卒ルーキーなんて オーバーランと守備妨害 今週のダイジェスト

2024-4-8 確率を無視した戦いでの成功Ⅱ アメリカ打線は右打者ばかりなのにわざわざ今永を先発させた。そして、長くは引っ張れない、と二回で降板させた。その後はずっと右ピッチャーだけだった。最初からそうしておいて、必要 […] 続きを読む
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確率を無視した戦い 高崎から日本一は夏へお預け 挟殺プレーをよく失敗するプロ 低反発バット導入 バントは決めて当たり前? 今週のダイジェスト

2024-4-1 確率を無視した戦いでの成功 大会を通して日本の戦略にはいくつも首を傾げることがあった。まず、右打者が圧倒的に少ないということ。最近は投げるのが右でも打つのは左という選手がとても増えたので、上から良い打者 […] 続きを読む
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肩、ひじの限界は壊れてはじめてわかる 華がなければあこがれない 挟殺プレーをよく失敗するプロ ジャイアントキリングを逃した寝屋川高校 今週のダイジェスト

2024-3-25 肩、ひじの限界は壊れてはじめてわかる ①佐々木が登板し、その後プロでも今のような活躍をしていれば、それは成功だ。しかし、その成功は佐々木が決勝で投げたからなり得たという理屈にはならない。現に投げなかっ […] 続きを読む
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故障はなってみないとわからない 泳がされたらさらに前で 泳がされてもバットに当たれば 野球の道具は誰のため 握手拒否のプライド 今週のダイジェスト

2024-3-18 故障はなってみないとわからない 能力あるピッチャーほど、登板数も投球数も増えるから、いつか壊れるのだ。故障しないまま選手生命を終えるピッチャーは能力が足りないため使われなかったか、そもそも自覚して、自 […] 続きを読む
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自分たちの野球をするとは ホームランになる球を打つ タイミング外れた時のバッティング 高卒大砲の成熟 今週のダイジェスト

2024-3-11 自分たちの野球をするとは 自分たちの野球ができたと思う満足感のある試合が本当の姿と思い、いつもそうなる、と思い込んでしまったり、それこそが自分たちの真の姿と思ったり、そういう野球を追求すればいい、と思 […] 続きを読む
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野球における最高の体 あっというに追いつく野球選手 やったことのないプレー 打者の目的はヒット、ホームラン、バント、それから 手の届く範囲はキャッチャーの責 今週のダイジェスト

2024-3-4 野球において最 高パフォーマンス発揮の体 長い距離を速く走ることができる体の野球選手はへたくそを意味する。野球選手で上等な選手になろうと思えば長い距離を速く走ることができるようではだめなのだ。大きい体の […] 続きを読む
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練習すれば誰でも一流選手 のびる球はないとされる 本当か ストライクゾーンを広げることにした 怪力と非力のホームランは同じ1点か

2024-2-26 練習すれば誰でも一流選手 高校野球は旧態依然の象徴的存在だから日本人の発想をよくあらわす。変わることを嫌うし、精神性を強調するし、きれいごとが大好き。組織の意向には歯向かわないことがよしとされ、きつい […] 続きを読む
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凡人に理解されないハイセンス 打者が痛くなければピッチャーは謝らないし、打者は怒らない 三振前のバカ当たり 今週のダイジェスト

2024-2-19 俺のセンスについて来い ハイセンス9人によるゲーム展開 例えば、あいつならオーバーランの選手を刺しに来るからベースへ入ろう。あいつは、牽制で刺そうと狙っているはずだ。タイミングを外さないようにしよう。 […] 続きを読む
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早く投げたいのかアウトが欲しいのか 手が届く範囲は捕る側の責任 球団社長は野球下手 選手の全盛期はいつ フォロースルーが大きくとも打球は飛ばない 今週のダイジェスト

2024-2-14 野球下手が球団を経営する現状 プロスポーツ選手が社長に頭を下げるのがどうも滑稽に映る。野球も知らない、したこともない、やってもヘタクソの人にどうしてへつらうのか。球界の同級生だったらヘタクソは即こき使 […] 続きを読む
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