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「 球界鵜の目鷹の目 断固たる決意  」記事一覧

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トリプルスリーさえ興奮させない ボール球に手を出しただけなのに 恐るべきプロのプレー 今週のダイジェスト

2024-9-30 あれこれ言う周りをあざ笑うかのような大谷 両方をやっている限り、どちらかに専念していたらどれだけのパフォーマンスを見せてくれるのだろうか、という疑念がつきまとう、とずっと記してきた。50-50が達成で […] 続きを読む
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プロにセカンド専門はいない 勝負してもらえる大谷 イチロー超え ドラマを見せるためのドラフト 今週のダイジェスト

2024-9-23 プロ野球選手は元ピッチャーや元ショートばかり セカンドができる選手は機敏でグラブさばきが良く、ゴロを捌ける選手ということになる。この条件はそのままショートにも必要とされる。だからショートができる選手は […] 続きを読む
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夏に照準を合わせたチームづくり 左打ちだからその打ち方 内野手と正対するキャッチャーの送球 ストレートがあるから変化球を振る 今週のダイジェスト

2024-9-16 夏に照準を合わせたチームづくり そこはこれまで培ったチームづくりと、勝ってきたパターンにこだわったのだろう。一年生の時からのチームづくりだからだ。目標のためのチームづくりはリスクも伴うが、リスクをとら […] 続きを読む

左投げの内野 遠投や快速やスピードボールやホームランは身体能力 左打者の背後、右打者の正面に一塁 振るな 三振でいい 今週のダイジェスト

2024-9-9 左投げの内野陣誕生 左投げ選手だとゴロを捕った後、一塁へ放るのに体を反転させてから投げなければならず、時間がかかる。しかし、右回り走塁が採用されることにより左投げの内野手が必要となる。ファーストは他の内 […] 続きを読む
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早く一塁へ バントがうまくてプロになるピッチャー ホームランは打つべき球を打つ 今週のダイジェスト

2024-9-2 早く、速く、一塁へ行きたい 野球が誕生して以来、走塁は一塁から左回りに進んでおり、右回りで行われたことはないだろう。これにより、最大の理不尽である右打者不利が生まれた。一塁に近い左打者は右打者に比べ一塁 […] 続きを読む
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