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「 球界鵜の目鷹の目 断固たる決意  」記事一覧

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自分たちの野球をするとは ホームランになる球を打つ タイミング外れた時のバッティング 高卒大砲の成熟 今週のダイジェスト

2024-3-11 自分たちの野球をするとは 自分たちの野球ができたと思う満足感のある試合が本当の姿と思い、いつもそうなる、と思い込んでしまったり、それこそが自分たちの真の姿と思ったり、そういう野球を追求すればいい、と思 […] 続きを読む
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野球における最高の体 あっというに追いつく野球選手 やったことのないプレー 打者の目的はヒット、ホームラン、バント、それから 手の届く範囲はキャッチャーの責 今週のダイジェスト

2024-3-4 野球において最 高パフォーマンス発揮の体 長い距離を速く走ることができる体の野球選手はへたくそを意味する。野球選手で上等な選手になろうと思えば長い距離を速く走ることができるようではだめなのだ。大きい体の […] 続きを読む
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練習すれば誰でも一流選手 のびる球はないとされる 本当か ストライクゾーンを広げることにした 怪力と非力のホームランは同じ1点か

2024-2-26 練習すれば誰でも一流選手 高校野球は旧態依然の象徴的存在だから日本人の発想をよくあらわす。変わることを嫌うし、精神性を強調するし、きれいごとが大好き。組織の意向には歯向かわないことがよしとされ、きつい […] 続きを読む
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凡人に理解されないハイセンス 打者が痛くなければピッチャーは謝らないし、打者は怒らない 三振前のバカ当たり 今週のダイジェスト

2024-2-19 俺のセンスについて来い ハイセンス9人によるゲーム展開 例えば、あいつならオーバーランの選手を刺しに来るからベースへ入ろう。あいつは、牽制で刺そうと狙っているはずだ。タイミングを外さないようにしよう。 […] 続きを読む
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早く投げたいのかアウトが欲しいのか 手が届く範囲は捕る側の責任 球団社長は野球下手 選手の全盛期はいつ フォロースルーが大きくとも打球は飛ばない 今週のダイジェスト

2024-2-14 野球下手が球団を経営する現状 プロスポーツ選手が社長に頭を下げるのがどうも滑稽に映る。野球も知らない、したこともない、やってもヘタクソの人にどうしてへつらうのか。球界の同級生だったらヘタクソは即こき使 […] 続きを読む
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練習することばかりが正解でない 野球から離れることも野球のため 高校野球は審判君主制 野球を救ったイチロー 今週のダイジェスト

2024-2-5 ランナーを刺そうと思えば、送球は早く、強く、正確に 続編 この時、難しいバウンドになろうと低い分には捕る可能性が残り、高くジャンプしてもダメという球はその時点でチャンスは全くなくなることが基本となる。低 […] 続きを読む
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送球は早く、強く、正確に 道具の性能による技術 何もしないでできる天才 最大の敬意を込めてイチロー 今週のダイジェスト

2024-1-29 ランナーを刺そうと思えば、送球は早く、強く、正確に 下から投げるのは、ゴロはかがんで捕るので、すなわち手は下がった状態になりる。だからその位置から早くボールを自分から離して目的の相手へ渡そうと思えば、 […] 続きを読む
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ルールは名選手をつくる 塁を奪いに行く 野球下手のプロ 登板回避に正解はないが失敗はある 守備妨害よりできること 今週のダイジェスト

2024-1-22 複雑なルールの野球は作為で名選手をつくる 高校野球で言えば、バットの性能がどんどん良くなっている。そしてどのレベルでも選手が大型化している。球場の大きさは容易に大きくはならないので、むしろ狭くする傾向 […] 続きを読む
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サインなしの牽制 バックアップが必要な理由 バックアップは余計なお世話 ホームランに関する名選手 今週のダイジェスト

2024-1-15 同一年異種同一高校優勝の偉業 帝京は1月8日にサッカーで全国優勝。野球では4月6日に優勝しているので、わずか3か月弱で異業種での同一高校優勝という偉業を達成したことになる。たった3か月弱しか離れていな […] 続きを読む
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