やはりこの方向か。
ワンポイント禁止の動きから、次はこれが予想できた。
MLBが先発ピッチャーに6イニング以上の義務という新ルールを
検討している、とされていることについてだ。
この場では、これからの野球はローテーションがなくなると言ってきたが、
機先を制せられた形だ。
ただ、当然、6イニング以上の義務と言っても、失点が重なれば交代していいことになるはずだ。
そして、ピッチャーの体調が悪くなれば、交代も許されることになるはずだ。
ケガを代表とする体調悪化は他人には判断できないから、6イニングを待たずして
降板したピッチャーは、次の登板までは間隔を空けさせられるという形になるだろう。
このところピッチクロック、牽制の限度、守備シフト禁止など戦略に対する規制が続いている。
先発ピッチャーのイニング数義務というのも戦略への横やりだ。
相手打者や打線を見ながらピッチャーを充てていくというのは有効な戦略だから。
予告先発やワンポイントの禁止というのもこれを妨げるルールだ。
次回へ続けよう。


