いつの時代でも機械が進歩すると雇用を奪うとねたんでしまう。
既存の利益の離散には誰もが恐怖を感じ、それは権利の剥奪ととらえてしまうもの。
AI判定で審判が要らなくなる。
もともといない方がよかったのが正確こそ是である判定だ。
でもいなけりゃことがすすまないからつけた。
いらなくなったのだからいなくていい。
それは雇用喪失とは次元の違う話であり、人間味などいらない案件に対するものだから
議論の余地はない。
そもそも世間はAIに大きく振っており、そこに未来を見出しているのだから
野球界が立ち止まる理由がない。
機械がいいと言っているのではない。
ただ、今の仕組みは一番ダメだから言っている。
プロは機械でなくてもいいと思うし、そっちがいい。
この場では複数のプロの目で協議して出すことがいいと言い続けてきた。
リクエスト制度が導入され振り返る余地が生まれたのは大きな進歩だった。
高校野球はあそこまでひどい判定でひどい仕組みで、反省しないのなら
機械の方がよっぽどいい。
不平を言っても言った方が悪者になる世界なら、文句言っても感情のない機械の方がいい。
アマチュア野球の球場は一歩踏み入れれば、
人権蹂躙をのさばらせておける空間。


