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投手起用の失敗 使いどころを間違えれば持ちぐされ

昨日、このシリーズは桐敷がカギを握るピッチャーに挙げた。

2023-11-1 シリーズのカギを握る桐敷

 

左ピッチャーは数が少ないため、打者が慣れていないことと、近年の野球は左打者が増えたため

左ピッチャーのワンポイントやセットアップは、戦略上、最重要部分となる。

 

ところが、昨日の桐敷登板の場面は右打者が並ぶ場面だった。

先頭打者がエラーで出塁、続く右打者にレフト前ヒットとなり、無死一、二塁をつくられた。

使いどころが違う。

試合後、桐敷は涙を流し、敗戦の危機に至ったことに責任を感じ、味方がサヨナラで

挽回してくれたことにホッとした。

 

しかし、責任は監督をはじめとする首脳陣にある。

選手は出場する場面で全力を尽くすことが責任であり、その成功か失敗かは監督の責任だ。

選手に責任はなく、これから使われなくなるか、クビになるか、だけだ。

 

昨日から桐敷を取り上げたのは、今の野球で最も重宝されるのが左ピッチャーだからだった。

そして、その顕著な例が3戦目の桐敷の投球だったからだ。

 

左ピッチャーが重宝されるが、次に欲しがられているのが右の大砲だ。

その理由は次回へつづく。

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