トーナメント戦とリーグ戦。
トーナメント戦は一発勝負ともいえる。
プロはリーグ戦を採用している。
プロは金を稼がなきゃいけないからリーグ戦にして多くの試合をする。
リーグ戦だから、また、野球の性質上、負け試合が必ずできる。
負ける試合があるのに優勝としていいのか、という疑問はつく。
貯金1の日本一チームと勝敗イーブンでリーグ戦敗退チームの差はどれだけあるのか。
今はクライマックスがあるからさらにめちゃくちゃで、昨年の横浜が本当に日本一のチームなのか。
野球の性質上というのはピッチャーで勝敗が決まるということだ。
その日のピッチャーの出来で勝敗が決まる。
しかもピッチャーは毎日投げられないので、昨日、大勝したチームが翌日同じチーム相手に
大敗ということがあるのが野球だ。
逆に高校野球はお金をかけえられないから試合を消化しなければいけない。
だから一発勝負を採用する。
こちらは、たった一度の負けが本当に実力なのか、という疑問が起きる。
ジャイアントキリングや番狂わせが起きやすい。
高校野球は基本トーナメント戦だが、秋から春にかけてはトーナメント優勝チームが
必ずしも栄冠にたどりつくとは限らない。
センバツの形をとっているから。
地方大会のどこかで敗けていても、リベンジのチャンスがあり、
センバツ大会という一番大きな大会で勝ち進み、優勝の栄冠を獲得することが
可能な仕組みとなっている。
今年は横浜高校が公式戦無敗でセンバツチャンピオンとなったが、その方が珍しい。
どこかで一度は敗けているものだ。
だから完全な一発勝負ではない。
このリーグ戦と一発勝負では戦い方の違いが生まれる。
つづけよう。


