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さすが、セ・リーグでビリの中日の野球

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一昨日の月曜日、昨日の火曜日と暴走について記してきた。暴走の枠を超えて愚行だ。

この場では以前からこの愚行を高校野球の甲子園や地方予選の決勝という

高等な野球が行われてるはずの場でも目にしてきて信じられない光景だとしていた。

 

ところが、プロでも目の当たりにしたがために、もう一度この話を繰り返すことになった。

それは、荒波の走塁を受けてのものだった。

5/12の横浜-阪神で3点差の9回ワンアウトから代打・荒波が右中間を破り、3塁タッチアウト

というシーンのことだった。

 

そしてこの話を終わりにしようとしたら、昨日の阪神―中日でもまた目にしてしまった。

 

もともと荒波の走塁を観て、プロでこんなことがあるのかと驚いた。

プロではこの愚行を過去に観た記憶がなかったからだ。

ところがこんな短い期間で2度目のお目見えとなった。

 

昨日5/16の阪神-中日。

7点差の幕切れはレフトフライに飛び出した平田が帰塁出来ないというもの。

さすが、セ・リーグでビリの中日野球だ。

 

たとえこの打球が抜けていて、ホームに還って来られなくても一向にかまわない。

7点差を6点差にしてもまったく変わらない。2塁で止まっても問題ない状況だ。

ここは、点を獲らなくていいから走者は死なないことだけ考える場面。

結果、つながれば点が入ることになる。

 

7点もあって2死だから逆転は難しいので、こういった走塁がなくとも勝ち負けは一緒だっただろう。

が、シーズンの中には土壇場からの大逆転が必ずある。

これが、2点差などでこんな走塁をされた日には、罰金、減俸、監督はクビという事態だ。

阪神は9回の逆転ではないものの9点差を逆転した試合があり、今は首位だ。

こういう勝ちでチームのムードがよくなる。

 

荒波の時も3点差あり、逆転はなかったろうから大騒ぎしなくともいいのだが、

それにしたら必死に走り過ぎだ。なんのためにそこまで必死になったのだろう。

相手からしたら「あいつバカじゃねー。いやー楽な相手だぜ。」と笑ってしまう。

 

横浜も中日もこんなプレーを見せてしまい恥ずかしいし、

チームの選手に教育できていないことを露呈してしまい恥ずかしい極みだ。

教育せずともプロなら誰でもわかっているとチームも思っていたのだろうが。

チームも荒波も恥ずかしいだろう。

 

荒波の時は代打だったので、アピールに焦ったのだろうか。

たまに出て評価を上げたいと必死にやったのかもしれながいが、むしろバカとして評価を落す。

 

ところで昨日の最後のシーンのカットに入った大和はうまいな。

中継に入った高山からの返球が逸れたが、逆回転で素早く送球してストライク返球。

平田とは真逆にプロらしいプレー。

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