青学のゴールを切る選手は泣いていた。
走りながら泣けるものなのだなあ。
あんな極限の状態でも疲れてしんどいはずなのに、それでも人間は
感激で涙が出るとは新しい発見だ。
ここで激走するためにはどれだけしんどいかすべての人にわかる競技だ。
野球は試合中にパフォーマンスを最高にするために、
しんどくて生命の危機に直面する時などない。
だから野球は2日酔いでも、寝不足でも、太っちゃっても結果が出るかもしれない競技だ。
ぬるい。
と言ってもパフォーマンスを最高にするために死ぬかもしれない、という競技はほとんどないだろう。
格闘技は死ぬかもしれないからしんどいし、大変だと思うが、
やっていることは人を傷つけることだ。
尊敬はできない。


