打者にとって、数字を伸ばすには強いチームにいる方がいい。
それはピッチャーにとっても言えることではあるが、
大谷のホームランや打点はワールドシリーズが視野に入るチームにいることはプラスに働く。
周りの実力が高ければ勝負してもらえる。
勝負してもらえるとはストライクコースに来る確率を高める。
また、ピッチャーはいつもベストピッチができるわけじゃないから、ストライクコースに
投げなきゃいけないとなれば、打ちやすい、いわゆる棒球も多くなる。
そして点差がつけば弱いピッチャーが出てくる。
51号は野手が投げていた。
盗塁も強打者が打席の時の方が決まりやすい。
ピッチャーは打者に集中しがちだ。
それにしても大谷にとって、今の世界中のどの球場も狭い。
52号は打っちゃったら、落ちた先がスタンドの外といったもの。
栗山が過去に表現した、中距離打者が少年野球のグラウンドで打っている。


