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ピッチャーは早いうちに出世する

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ここ50年を振り返ってみても高卒からレギュラーは直近で立浪と思われる。

そして清原だ。

清原のドラフトはちょうど40年前だ。

 

高卒野手が即レギュラーにならないのは、

高校レベルからいきなりプロでは一気にレベルが上がるので、

慣れが必要だからだ。

 

そして、すでに慣れている先輩野手がわんさかいるから

とりあえず今はそっちを使うという判断をする。

 

野手のレギュラーになるにはポジションを獲得しなければいけなく、

それはだいたい一人にひとつだ。

 

ピッチャー以外のポジションは8つでキャッチャーは専門職。

その他の7つということになるが、高卒新人は大きく育てたいから

決めたポジションでしか、だいたい使わない。

 

内野手は4つの中の一つかせいぜい二つ。

外野は3つのうちどこでも打撃を生かして使おうという判断はできやすいが、

それでもその3つの中にわんさか先輩がいて、内野崩れの選手もいる。

 

清原も前半は苦労したし、立浪は育てるというチーム方針で我慢してもらえた。

 

ピッチャーは仕事場がある。

ひとつのポジションで一試合に5人も6人も使うことが珍しくないどころか

しょっちゅうなのはピッチャーだけだ。

 

また、ピッチャーは自分主導でできるので得意を発揮しやすい。

そして野球はピッチャー有利にできている。

 

ジャストミートされてもヒットにならないことは多いし、出塁が続かなければ

失点しない。

 

だからピッチャーは早いうちから世に出てくる傾向にある。

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