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プロの厳しさを教えるためのホームラン

先発の役目を果たしながら初勝利がつかないでいる金丸。

地上波放送では8回に一発で同点に追いつかれた試合をプロの厳しさと表現していた。

 

8イニングで2点をプロの厳しさというには表現がすぎる。

むしろ、プロを手玉にとっている新人だ。

 

プロの厳しさではなく、味方のせいと言うべきところ。

ピッチャーにとって勝ち星は運がつきまとうから、その数で評価をしない。

 

見方が10点獲っていたら、もう2、3本ホームランを打たれていてもプロの厳しさにならない。

チームが勝てばいいわけだから。

 

それも8イニングも投げたらそりゃ、ホームランも打たれる。

そんな長いイニング一人で抑えられないよ。

他の7イニングを1失点ならエースの投球だ。

 

それでも長く引っ張ったということはそれだけ信頼をされているから。

ということはプロの厳しさを持っているのは金丸の方ということになる。

 

プロの厳しさを教わったのは相手打線の方だ。

ルーキーなのにこんな投球するピッチャーがいるのかよ、と。

 

だからこれからは短いイニングでつなぐ戦いになる。

ホームラン打たれた奴にも、一打席対決ならそんな攻めにならないもの。

同じ打者でも対戦するタイミングや状況で三振にもホームランにもなる。

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