「抗議殺到、選手も不安…急浮上する侍Ｊ小久保監督の去就問題」

抗議、批判は全て結果論。

責任は、監督とＮＰＢにあるのは間違いないが、

では、

誰が投げて、誰が監督をして、なにをすれば勝ったかは誰も言わない。

すべて結果論のことしか言わないのが大衆だ。

日本代表の戦いに選手には責任はない。

結果に応えられなくとも、

プロとしてあるまじきプレーでも

それは、起用した監督の責任であり、

監督を選んだＮＰＢの責任となる。

日本代表常設に動きだしたからには、

将来の展望をはっきりさせて、体制させることだ。

レベルの低いこの大会で

敗れた意味は大きい。