「(朝鮮日報日本語版) プレミア12：韓国代表「日本のファンに配慮し、太極旗セレモニー自粛」

これがマナーというなら、
そして、韓国のファンもマナーと認識しているなら
WBCで行った韓国の行為は完全に侮辱をしてきたことになる。

共同開催の日本に配慮したからやめたというのが理由なら

逆に言えば、そうでなければやっていた。ということか。

結局、野球の勝負とは関係ない、政治の部分で

やめたというのなら、さもしい行為だ。

そうなると

決勝の相手がアメリカがだったから

やらなかっただけだろという印象も受ける。

ＭＬＢ移籍、大国アメリカ、ということを鑑みて

媚米に重きを置いての自粛かと。

勝者に与えらる特権だと、誇らしく捉えているなら堂々、やったらいい。

今回の自粛で、「敗者に配慮する立派なチーム」

の評は、笑わせられる。

「韓国の「最も突かれたくない弱点」突いた侍Ｊ大谷 必然だった１０三振」

フォークは基本ボールになる球なので

本来、打つ必要がない球だ。

振らなきゃいいだけの話。

韓国の野球は、パワーベースボールであり、

打つか抑えるかの野球だから、どんどん振ってくる。

ハマれば飛ばすが、

投げ手が、フォアボール覚悟のボール球勝負になると三振が増える。

ストライクは振り遅れOK、ボール球には手を出さない。

と思考する打者がいなかったようだ。

大谷については、

攻略は無理だから、いっそのこと

ブンブン振リ回して、出会いがしらに期待という

側面もあろう。

大谷が疲れてきた、もしくは、降板してからの

勝負に賭けた可能性がある。