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控えめな相撲取り、貴景勝 人の国で遠慮をしないバカ 今週のトピックス

貴景勝優勝でも控えめ

九州場所の結びの一番で高安が勝てば決定戦になるという状況だった。

決定戦に備える貴景勝は結びを観ずに、四股を踏んでいたそうだ。

結びの結果より、もう一丁に気持ちが向いていたわけだ。

そして高安が敗れたことを付け人に知らされる。

貴景勝のこの姿勢こそ勝負に生きる者のとるべき態度。

相手の敗けを期待しない。自分のベストを尽くせばいい。

相撲の世界には礼や謙遜、恬淡、平静、専心が生きていてすごくいい。

若いのに笑顔をはちきらすなど感情を出さないように努める美学が生きていて、とてもいい。

この姿を見せてくれただけで、日本の伝統文化に誇りを持つし、一気に貴景勝のファンになる。

 

南米クラブ王者混迷

南米クラブ王者決定に混迷しているそうだ。

2年前のクラブワールドカップ日本開催で、来日したサポーターが騒動を起こしたことがあった。

 

最近は外国人の姿をよく見かけるようになった。

文化の違いでどこにいても、遠慮がないように映る。

人の国にお邪魔させてもらっておいて、遠慮というものができないのか。

 

これは、最も控えめを美徳とする日本人から見ると傍若無人に映ることになる。

自分を主張することが美徳とする彼らには、そんな遠慮など毛頭ないのだろう。

とは言え、他人の家で勝手な振る舞いはしないだろう。逆だったら怒るはずだ。

と言うことは、低能で鈍感が配慮の気を起こさせないということ。

バカとは知らないことを言うのでなく、考えが及ばないことを言うそうだ。

バカとは状況を把握、判断、処理出来ないこと。

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