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硬くて速く動く怪物 外は危険が一杯 今週のトピックス

東京では、池袋の10人以上を巻き込む死傷事故が、大きく取り上げられる。

そして、このドライバーが、また高齢者だったので社会問題としての認識は

さらに上がった。

 

そして、1つ大きな事故が取り上げられると、それが引き金となって、

連続して各地で事故が起きているかのように、伝えられている。

 

高齢ドライバーへの運転規制の方法の是非が当然、取り上げられ、しかし、人権を

考慮すると、どうしていいのかわからずじまいでいる。

そして、そもそも高齢ドライバーに限らず、車への規制も検討されていいはずだ。

車に規制が入らないのは先週記した⇒2019-4-21 日本経済の減速は不届きな国の侵略を許す

しかし、車というのは、場所を占領し、排気ガスと騒音を巻き散らし、凶器となって

人を襲う代物だ。便利と同時に、大きな迷惑をかけて存在している。

あの硬くて速く動く怪物には接触しただけで、大災害が待っている。

車が何の気なしに社会の1風景と認識されている現状は転換させる啓蒙が

必要なはずだ。今、生きている人のほとんどが、生まれたときから車が普通に

走行しているので、全然不思議に思わなくなってしまっている。

 

車を動かした時点で、ナイフを振り回している、あるいは爆弾を抱えているのと

同じと考えれば、規制は容れ易く、反発を説き伏せることは難しくないはずだ。

それなのに動かないのは行政の怠慢による。

理由は3つ。

 

まずひとつ、公平という観点。

おしなべて一つの規律や基準にあてはめることが公平と信じられている。

でも、それは本当に公平かはわからない。

お金持ちと未成年から同じく消費税を徴収することが公平か?

がんばって収入を増やした人から累進課税で多く徴収することが公平か?

明らかに危険な運転をする人間に免状することが公平か?

法定速度を守っているドライバーは皆無であり、横断歩道で減速、停止するドライバーも

皆無、路駐は、ドライバーの権利と思い込んでいる。

つづく・・・

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