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生きるか死ぬかまで体をつくったアスリートの話 今週のトピックス

ダイエット=やせることとして浸透しているが、

このダイエットでは-○○kg成功、などとよく表現する。

何キロなら成功で何キロなら失敗なのだろう?

1キロも減ってなきゃ失敗なのか。

1キロ減っていれば成功なのか。

増えてしまったら失敗なのか。

痩せようとしているのだから、増えるわけがないので、減るに決まっている。

 

成功か失敗かで表現するなら

目標体重なり目標体脂肪率なりをどのくらいの期間で達成できたか。

これを基準に成功か失敗かを表現するのが妥当なはずだ。

 

マイナス10キロのダイエットに成功と言った後に、続けてもっと減っていて

さらに‐12キロになっていたら-12キロのダイエットに成功となるじゃないか。

そしたらマイナス10キロ時点のダイエットは成功と言えるのか?

ナントカダイエットで○○キロ減量しました。という表現でいいはずだ。

 

昔、東大出身のボディービルダーでマッスル北村という人がいた。

体をつくるため、ギリギリまで食事コントロールを行ったことで低血糖症に陥り、

亡くなってしまった。

筋肉マンの死因が餓死というのだから、恐れ入る。

そこまで信念を貫いたのだから殉職と言えるだろう。

そうか、-○○キロ減量成功とは死なずに済んだということか。

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