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もうちょっと、じっくり腰据えてみたらどうだ

ソーシャルディスタンスと呼ばれるものは2m以上との事だ。

そして、ランニング時に縦に並んだ場合、10m以上が必要という見解が流布している。

10m以上離れないと感染リスクがあるというだけで、そもそものリスクは高くはないだろう。

 

科学者は実験でデータを示す。それによると飛沫の動きが10m先まで行きつくことが分かり、

感染リスクはあると言っているのだ。

そのリスクの強弱、%、実証は示していない。

 

そもそも、ランニングしている最中の飛沫とはどのようなものなのだろう。

汗では感染しないとされている。

そして空気感染もないとされているから、吐いた息の中のウィルスが浮遊して

感染するということもない。

では、口と鼻から出るものとして唾と鼻水だが、ハアハアしているだけで飛沫となるのだろうか。

どうも、そうなるとは思えないし、たとえ飛んだとしてもくしゃみや咳やおしゃべりに比べれば

はるかに微量だろう。

つまりランニングにおける10mはあくまでリスクはあるということだけで、それによるリスクはかなり低い。

 

これを言い出したら、車に乗るという決定をすることの方がかなりリスクは高い。

しかもこの決定を毎日している人は数多い。

車を運転している人で遵法運転している人はいない。

必ず、何かしらの違反をしている。

初めて襲来した未知のウィルスには、リスクをかける行動をした人に、意識低いの非難の雨あられ。

もうちょっと、じっくり腰据えてみたらどうだ。

 

10mというデータをマスコミが弄ぶ。曲解する。

それも一つの見方ではあるが、第一権力となってしまっているマスコミが

そちらに誘導すると世論はそっちに一様となる。

 

学者はデータを出すまではプロだが、だからどうすべきという判断になると専門家ではない。

どうすべきかの判断は、科学者では間違える可能性は大いにある。

そのデータを元に判断を下すのは、政府であり、官僚の仕事になってくる。

その判断は、過去も未来も見通した判断であり、その判断が正しかったかどうかは後の

歴史家の検証によることになる。

歴史家とは、何も専門家ではない。生き証人すべてだ。

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