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学校再開の今世 今週のトピックス

多くで学校が再開した。

学校の役割は子供に多彩な人格に触れる機会が与えられることと思う。

これは友達をつくるということではない。

多彩な人格に触れ、カルチャーショックを受けることだ。

それから自然の理の基礎(国語、算数、科学)を知り、興味をもって知の欲求のきっかけとなることと思う。

体育やダンス、は学校という箱には不必要。音楽も一様に聴かす必要はなかろう。

 

9月入学は流れた。

今の学校制、義務教育制が前提に考えられている問題だろう。

今まで常識とされてきた方法は、地域に学校を作り、近くに住む同年齢の子供を一か所に集め、

クラスに分け、教育と称していわゆる学習を行わせる。

 

今は、学習の遅れが心配されている。

元々、今まで通り、授業をしていられれば、皆習熟していくわけでもなく、

ここに至るまでに既に習熟度はてんでバラバラだ。

学校システムで学習を全員に充分にさせることは無理なはずなのだ。

学習の遅れとは、決められたカリキュラムが達成できないという意味だろう。

 

教師一人に対して30も40もの個性を平等に扱い、引き上げていくのはもともと無理な話。

常識となっているクラスに生徒を多数集めて、一斉に義務教育を強いるのは教師にあまりにも負担だ。

だから教師以外の力で是正させる仕組みは必要であり、人間の性質上避けられないことのはずだ。

教師にだけここを押し付けるのは不可能であり、現場は疲弊しているのだ。

 

国力の源泉は教育にあることは間違いないので今までの常識にとらわれない人間育成の方法を考えていきたいもの。

そして子供に教育すべきは親だ。

一にも二にも親の教育が一番大事なのだ。

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