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時短、時短と言うけれど

FUKUOKA, JAPAN - FEBRUARY 28: Infielder Ryosuke Kikuchi of Japan throws to the first base in the top of the fourth inning during SAMURAI JAPAN Send-off Friendly Match between Japan and CPBL Selected Team at the Yahuoku Dome on February 28, 2017 in Fukuoka, Japan. (Photo by Masterpress - Samurai Japan/SAMURAI JAPAN via Getty Images)

最近、時短という言葉をよく聞くようになった。

仕事でも家事でも作業を効率よくこなし、余暇をつくったり、作業の幅をさらに広げたりするためだ。

 

このご時世で、飲食店の営業時間に制約がかかってきた。

これを時短と言うらしい。

営業時間を短くすることを時短というのか?

時短とは複数の作業を同時にやって時間短縮することや、1つの作業でも同じ効果を得るに、

時間を短くすることだと思っていた。

そういう意味では、営業時間を短くすることは時短とは言わない。

 

時短とは、効率良い時間の使い方とともに、営業時間や労働時間を短くすることも言うらしい。

だから、飲食店の時間の使い方も時短と言っていいらしい。

だが、営業時間や労働時間を短くする時短は、短くすることで他の時間を確保できる

という効率や有意義を意味するように思われる。

だからやっぱりただ営業時間を短くせざるを得なくなった今回のような場合は当てはまらない気がする。

 

営業時間を短くすることなど営業側はしたくないのに、やらざるを得なく、これにより有効なことが

起きるかというと、それはない。

売上は下がる。

 

野球で言えば、内野手が捕ってすぐ、下から投げるのは時短だ。

ランナーの脚より早く、ボールを預けなければいけない時間を短くする。

下から投げる理由は、ゴロを処理するにはかがむため腕は下に向かっている。

そこから上に挙げていては時間がかかるから下に向いたままの腕をそのまま振って投げる。

アンダーハンドスローだ。

この時、上から投げるほどの球の勢いはないが、それと引き換えにしても時間を短くできる

時短となり、アウトを獲得できるという効果を生む。

飲食店が営業時間を短くすることで得られる効果がない。

時短か?

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