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社会復帰をすれば、犯罪の影響はもうなにもないか

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清原が薬物逮捕された際、スーパースターが残念、という発言をよく聞いた。

清原は有名ではあるけれど、スーパースターではないだろう、という感想を持ったものだ。

そしてすぐに社会復帰の話になり、これからどうしていくか、と話は移っていた。

あるタレントが、「それはまだ拙速だ」と発言した。

「それよりも犯した罪を糾弾し、その社会への影響を危惧し、社会へ蔓延しないためを考え、そして本人に反省がみられるかが先」

という主旨の発言をした。

これに司会者は「更生の機会はいらないってわけ?」と切り返した。

至極まっとうな意見と思われるのだが、多くが更生して戻って来て欲しい、という発言ばかりだった。

糾弾、厳罰の方が先だ。

2022-5-15 更生しなきゃいけない理由は何だろう 今週のトピックス

 

更生しなきゃいけない理由はなんだろう。

生きる権利か。

殺人犯は他人の生きる権利を奪っているのだから、生きる権利はないはずだ。

更生の必要があろうか。

労働力の確保か。

 

犯罪者の罰は懲役などの長さで決まり、それは同時に更生の期間とされる。

被害者からしたら、懲役15年はつらい期間を過ごすなどというより

15年監視の下、おとなしくしていれば許される行為と解されることができる。

被害者の人生はそんなものと社会や法が評価したと受け止められる。

 

更生と言ったって社会は受け入れられない。

薬物使用ならまだ可能だが殺人を犯した人間などと一緒に仕事ができるわけがない。

しかもやってみたかったなどという動機だったら、いつまたやってみたくなるかもしれない、と感じる。

その対象が近くの人間。

恐ろしくて気が休まらない。

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