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選手は前しか見えない

高校サッカーは青森山田の圧勝だった。

ここまで突出するからには選手を集め、予算をかけているはずだ。

どうやら中学から力を入れている。

越境入学はよく問題にあがる。

高校スポーツは47都道府県代表戦という形とるので、その代表は地域の代表という意識が

根強いこととなり、地元にゆかりがなく、そのスポーツだけをしにやってきて土地に

思い入れは少なかろう人達が代表となっても目的がズレるということになる。

各県代表の制度を利用して、青森と名乗っていることに反感を覚えるわけだ。

アマチュアには平等精神があるからなおさらだ。

高校などの教育機関でなければ越境など問題にならない。

クラブチームなら同じ世代でもまったく話題にならないし、ましてプロなんか気にするわけない。

智辯和歌山は前監督の時は少数精鋭を謳っていた。

この方針はやめたのだろうか。

見事、昨夏は優勝を決めた。

ただ、実力を伸ばしたい選手がそうするのは当然だ。

全ての面で実力を伸ばす環境があるならそこを自分へ投資する。

この日本のシステムがそうさせている。

システムとは教育機関である学校にそういう任を担わせたということ。

そして学校ごとで勝負をさせているということ。

学校はスポーツを強くすることが経営にプラスになることを知り、このシステムを歓迎する。

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