歴代ベストナインとか最強打者とか、誰が優れているのか、誰をそう見ているのか、引くもあまたに展開される。
特にプロの目から見てそう思う選手や実際に見た逸話を知りたい欲求は尽きない。
多くの元プロからよく名前が挙がる人には、へー、と感心させられるものだ。
ただ、それもある分野で秀いでた選手ということになり、全てがNO.1という人はいない。
人間とはそういうものだ。
大谷も世界一の選手として名が挙がっても、NO.1外野手として名前が挙がるわけではない。
そこで最高パーツをあつめたベストプレーヤーをつくる。
バッティング技術はイチローだ。
長打力は松井か大谷か王を身に着けたい。
グラブさばきなら菊池。
菊池は肩や足もあるから内野手を菊池としてもいい。
肩は新庄に魅力。
ただ、肩だけでは試合にしょっちゅう出られないので、日の目をみなかった強肩も多くいるはず。
やり投げ選手の肩はすべからく強いし、羽生田にもっと出場機会があれば、
もっと強烈な印象が残っていただろう。
二軍にも肩だけは超一流という選手もいるだろうし、プロにならなかった強肩もいよう。
脚は松井稼頭央だが、脚だけはプロの専売特許ではない。
陸上選手の方が確実に速いから。
イチローのバッティング技術で大谷の長打力、菊池の守備で新庄の肩、そして松井の脚をもって
グラウンドにいたら、全てをお前に任せるよ。
とは言え、イチローのバッティング技術で大谷の長打力をもつと個性がバラバラになり、
パフォーマンスは最高にならないだろう。


