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日本のキャンプインは2月1日に足並み揃える。
上原が今月9日に入団会見し、昨日の20日に実戦初登板をした。
この間10日くらい。
足並み揃えたキャンプインは必要ないということになる。
キャンプに必要な期間は、各選手の実力、経験、プレースタイル、ポジションで異なる。
上原のようなベテランは、調整法に個人の考えを持っており、チームもそれを奨励する。
キャンプの前から体はつくっており、
特にピッチャーというポジションからもキャンプにいなきゃいけない存在ではない。
ピッチャーは投げるという個人の仕事をするだけなので、受けてくれるキャッチャーがいれば調整できる。
キャンプに参加するのは、野手とのフォーメーション、実際の打者に投げて感触をつかむ、チームメートと
会話をして心を通わせておく、といった理由だ。
いい球を投げられれば仕事になるピッチャーと細かいフォーメーションがない外野手は、
キャンプでの調整に多くの時間を必要としない。
では、キャンプの目的と効果は?
キャンプの目的としては、まず、選手は暖かいところでやりたい。ということから。
暖かいところで存分に練習したいとなれば、選択できる場所も限りがある。
選手は球団に属し、その球団が練習場を用意する。
すると、1か所に集めて練習させた方が効率がよい。
自チームで抱える優秀なトレーナーや練習補助役を1か所でよいなら、多く募ることができる。
効率、コストの面からキャンプの方式がよいということになるわけだ。
キャンプのメリットは他にもある。
明日へ。
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