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プロの人気を支えるアマチュアの仕組みⅡ

大学野球は、高校野球からさらに高いレベルで野球をやりたいと言う選手、

あるいは高校野球に不完全燃焼という選手、プロへ行けるであろうと目され4年間を

成長の場として選ぶ選手、と大まかにこのような選手たちで構成される。

2025-10-14 プロの人気を支えるアマチュアの仕組み

日本の野球発祥と言える大学野球では、名門野球部に全国から錚々たる顔ぶれが集まるが、

そうではない大学では、お金を払ってでも本気でもう少し続けたいという若い血が

野球を欲して集まる。

大学で野球を続ければ、そののち就職にも有利なので、

意欲があるならば一石二鳥とも言える。

上原などまさにそう。

高校時代は控えのピッチャーだったので、まだ野球がやりたいと一度

受験に失敗した大阪体育大学を浪人して入学した。

4年間で野球をやりつくし、そのあとには教師になろうと思っていたそうだ。

この時はプロへ、という気持ちはほとんどなかったに違いない。

ところが、その4年間で驚くほどの成長を見せ、連勝中のキューバをストップ、

MLBからも注目され、その中で巨人ドラフト1位、ルーキー20勝を皮切りに、

数々の栄光を手にした。

動機はどうあれ、若い頃一生懸命やれば、どうなるかどう化けるかわからない。

そこに欠かせないのは情熱だ。

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