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キャッチャーのゴールデングラブ賞Ⅱ

キャッチャーへのゴールデングラブ賞の称号はキャッチングのうまさで与えられない、ということを記した。

したがい、ゴールデングラブ賞という名はまったくあてはまらない。

 

キャッチングがうまいからゴールデングラブ賞にはならないのだ。

キャッチャーへ与えられるゴールデングラブ賞の称号については以前記した。

2025-1-23 キャッチャーのゴールデングラブ賞

 

キャッチャーのうまさはリードと肩があってこそだ。

そのあとに、パスボールをどれだけ防ぐことができるか。

 

ストライク、ボールはコースにより、キャッチングは関係ない。

そう見せる技術と言われ、実際審判の判定に影響したとしても、それを賞の評価基準とは出来ない。

 

キャッチングはチートだ。

これを賞とはできないだろう。

だからこれを基準とできない。

 

さすればリードと肩だ。

リードは点をやらないことで評価される。

でもそれはピッチャーの力の方が大きい。

 

肩は本当に良ければ、それを発揮する機会が少なくなるはずだ。

肩が良いと思えば、ランナーは慎重になるから。

 

これらを総合して考えると、キャッチャーのゴールデングラブ賞は

最も目立たなく、勝ったチームの正捕手ということにもなりそうだ。

それはベストナインと同一という事になろう。

 

もうひとつはパスボールだが、これについて特別うまい、などというキャッチャーが

存在することを聞かない。

 

つまり、差がない、あるいははっきりわかりにくいのではないか。

鍛えれば、パスボールを防ぐ能力はほとんど横一線になりそうだ。

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