2024-8-26 高校野球の引退は選手の意志で決められない
高校野球は夏が終わると新チームが始動する。今がまさにその時期だ。そこから1年間、チームとして戦っていくわけで、チームづくりがスタートする。しかし、その前から1年生として入部してきた選手たちが中心となる頃を見据えて思い切ったチームづくりをすれば、2年以上の期間で仕上げることができる。1年生が入部した時からチームづくりを、その1年生が中心になる頃を見据えれば2年4か月後に最強チームができあがる。
2024-8-27 持てる駒を駆使して守り抜きたい ワンポイント戦略
予告先発制度により、安心して右ピッチャーには左を並べ、左ピッチャーには右打者を並べるという打線を組める。右ピッチャーは過去から現在に至っても割合が高い。逆に左打者は、むしろ右打者より多くなったと思えるほど豊富だ。だから右ピッチャーに対してはキャッチャー以外、左打者を並べることも可能だ。
ホームランは出にくくなっても道具作りの技術は上がり、性能は良くなっている。段違いに。30年くらい前を一昔と考えた時、その時のバットで今と同じ発想を持ってバッティングをしていては結果が違ってくるだろう。例えば、インコースケアで外角も頭に入れてというバッティングをしていた当時から今のバットなら外角を頭から外しても、来たと判断してからバットが間に合うといったことが可能となる。
2024-8-30 速い球を投げられ、遠くに飛ばす。これをプロは天賦の才とみなす
野球はピッチャーなので、新戦力はまず、ピッチャーを欲しがるもの。しかも、将来どうなるかわからない高校生野手に集中するより、ピッチャーを獲ろうとする球団があって当然のところ、12球団の1巡目が出そろっても、高卒ピッチャーは吉田だけという年だった。最初の3球団が藤原を指名するという意外な展開に、全球団高校生指名ということもあり得るのではないかとドキドキが高まった。そして、とても興味深いことが1位重複の3人にホームランバッターがいないという現象だ。3人とは藤原、根尾、小園。


