昨日、1975年生まれの世代は由伸世代ということを記した。
名門、桐蔭学園で1年生から3番打者、慶應大学では全試合出場し、ホームラン記録更新。
巨人ドラフト1位から引退後すぐに巨人監督。
絵に描いたようなエリートだ。
このエリート街道に似ているのが井口だ。
国学院久我山2年生の時、3番ショートで甲子園出場。
この時の西東京予選でホームランを量産し、一気に注目を集めるようになった。
青山学院大では小久保の3年後輩。のちにダイエーでもチームメートとなる。
学生NO.1野手としてオリンピック銀メダル。
大学日本一、東都リーグ史上唯一の三冠王。シーズン8本塁打のリーグ記録。通算24本塁打の東都記録。
昨日記した、一つ年下の由伸が六大学通算23本と酷似する。
ダイエードラフト1位。日本一。
海外へ移籍し、ワールドシリーズチャンピオンを経験。
日本一と世界一を経験した選手になった。
2000本安打を達成し、名球会入り。
高校時代に甲子園に出場し、大学では日本一になり、
ドラフト1位で日本一も世界一も経験して名球会入りしているのは井口だけだろう。
そして今やロッテの監督。
由伸とよく似た経歴だ。
それでも1974年世代は井口世代とは言わない。
それは、松井がいたからだ。
甲子園での活躍とあの5打席敬遠からの巨人の4番というインパクトにはどうしても
ゴジラ世代と言わざるを得ない。
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