手を出せばグラウンド空間内に届いてしまうエキサイトシートや外野席にはその教育をしたいものだが、無理があると思われるので、少なくともそこに座るらにはファールボールに手を出すことは厳禁、逃げることを徹底させることだ。当然、グローブの持ち込みも禁止となる。だが、野球は競技場の大きさに決まりがない、という他に例を見ない、いい加減なルールを採用しているから、インプレー中のボールに手を出してもどっちでもいいとも言える。
2025-4-8 フェンスを越せばいいんだろ ホームランはホームラン得点は一緒
プロであってもほとんどが、一番飛距離が出るコースに来た球かつ、一番、弾きの良い速さで来た球を抜群の切れでジャストミートしても180メートルは飛ばない。同じプロであっても個人の持つ飛距離というのはそれぞれであり、ホームラン打者とそうでない打者ではかなりの差があるということ。まず飛距離を持つこと。それはそれだけの体を持つこと。大きさではない。一概に身長ではなく、ぎゅっとつまった体であれば身長が低くとも飛ばす打者は多い。
反発の声は甘やかされた観客が自分の欲求をただのサービス享受と思っているし、甘やかされた観客と聴衆が権利を錯覚しているだけに思われる。NPBの規定が杓子定規とされるが、選手会の見解とされるものも、どうも深みや納得を感じられるものでなく、軽薄とありきたりな杓子定規の印象を受ける。
2025-4-11 野球を一変させる大改革 守備と攻撃で専門の選手 再録
守備と攻撃で専門の選手が代わってよいルールについて、この場で触れ、それによる効果やまた、それを採用する理由について何度も記してきた。それでいて、ピッチクロックは良くて、タイブレークは良いらしい。野球の本質なのだそうだ。まったく理由になっていない。DHや守備固め、代走、代打とどう違うのか。守備と攻撃で専門の選手が変わるのは高度なプレーを連続させるために技術力の高い選手が専門として常にフィールドにいるためだ。


