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トリプルスリーさえ興奮させない ボール球に手を出しただけなのに 恐るべきプロのプレー 今週のダイジェスト

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2024-9-30 あれこれ言う周りをあざ笑うかのような大谷

両方をやっている限り、どちらかに専念していたらどれだけのパフォーマンスを見せてくれるのだろうか、という疑念がつきまとう、とずっと記してきた。50-50が達成できたのは打席数が増えることでチャンスが増えることと、何と言っても走塁に制限がかからないからという理由がある。長いシーズンでローテーションに入っていれば、ピッチャーへの負担を増やす走塁には制限がかかり、特に盗塁はできなくなる。

 

2024-10-1 トリプルスリーさえ興奮させない大谷

40‐40から50‐50へと注目され、その後は三冠王も、と。50‐50が史上初なのでそちらに注目を譲ったが、三冠王が視野に入る状況ならそこへ集中してよさそうなものだった。打者としての最強の称号はトリプルクラウンのはずだったのに。三冠王が消滅した途端、ちょこっとトリプルスリーが報道されていた。50-50と三冠が話題になった後だけにトリプルスリーは今さら、という感が強い。

 

2024-10-3 ボール球に手を出しただけなのにうまいと褒められる

うまいと表現する打撃はタイミングをずらされたときとボール球を打った時だ。タイミングが外れたのに、粘って、片腕をバットから離し、外野へと持って行くバッティング。あるいは、ストライクに見えた球がボール球になったものの、それをバットに乗せて外野へと運ぶバッティング。ヒットになれば、うまいと言うが、その確率は低いはず。ほとんどが凡打でピッチャーとしては思惑通り、してやったりのバッティングだ。

 

2024-10-4 恐るべきプロのプレー 再録

1点を獲るために先の塁へ行く必要はなく、とにかく、走者を溜めなきゃいけない場面だ。大ミッションは先の塁を狙うことではなく、アウトにならないということ。死なない走塁をすれば、つまりアウトカウントを増やさない走塁をすればそれでいい。プロと言えど、知らないバカがいるという事実から、教え込まなきゃいけないことになっている。プロでさえも、もう一度こういう状況判断を勉強しなければいけないという情けなさ。これは、野球のプロとは呼べない。野球のプロなのだから。

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