野球が誕生して以来、走塁は一塁から左回りに進んでおり、右回りで行われたことはないだろう。これにより、最大の理不尽である右打者不利が生まれた。一塁に近い左打者は右打者に比べ一塁到達に2~4歩ほど、距離が近くなる。これを最大の理由として左打者になろうと考える。最近はどんどん左打者が多くなった印象だ。右打者より多いチームも珍しくないほど。
所詮、高校生の部活動だよ、なんていう見方では計れない文化になり、やっている人間は人生を賭けている。部活動という言い訳が通じるのは外部からの圧力、お仕着せの場合ではなく、内部の方針による場合や内部の人間が言う場合だけ。外から高校生の部活だから、と軽く見る目は許されない。
2024-9-5 バントがうまくてプロになるピッチャーはいない
ピッチャーはバントが怖いのだ。プロの投球に対して芯に近い部分に手を持って行き、さらに前かがみで球に近づくという行為がバントだから、バッティングやバントで飯を食っていないピッチャーは避けたい瞬間なのだ。だからへっぴり腰で手で行く。それなので、ベンチも手で行っていいよ、としているのかもしれない。練習もさせないのは、練習したら試合でも成功を求めてしまうから、危険が伴うということになる。
2024-9-6 ホームランを打つためには打つべき球を打つ 再録
狙って打つ、絞って打つ、ゲームの展開で来る球の確率が変わる。ホームランを打つためには打つべき球を打つのだ。ボール球はホームランに出来ない。甘い球をミスショットなく、捉えてこそホームランが生まれる。バッティングはタイミングによって決まる。打てるコースに(ストライクコース)球が来てこそ、打者は力を加えることが出来、弾き返すことが出来る。


