2025-11-3 わかっていても打てない球とは速い球 変化球にはない
ボール球を振って、空振りした変化球は手が出ちゃっただけで、わかっていて打てない球ではない。わかっていれば見送る。ボール球になる変化球の球種が分かっていれば、手は出さないのだ。こんなフォークわかっていても打てないとか、こんなスイーパーわかっていても打てない、と言い出すことを聞くが、わかっている変化球は打てるし、こういう時はボール球に手を出した時でわかっていれば手を出さない。
2025-11-4 野手が選択するスローイングの種類 ジャンピングスロー
体の流れを止め、カベを作りたいからジャンプする。苦肉の策なのだが、ジャンピングスローで刺すとかっこいいとされる。踏ん張って投げれば強い球を投げられる。捕ってすぐのスローならいわずもがなすぐだ。ジャンピングスローは動きが多くなるうえ、球は弱い。ただ、踏ん張るよりジャンピングスローの方が楽だからこのプレーを選びたがるという面もある。踏ん張って投げたり、捕球してすぐ投げたりするのに体力や技術や能力がないからジャンピングスローを選択する面があるのだ。ジャンピングスローを選択するより踏ん張った方が体に負荷がかかるので、本能として避けることが起きるのだ。
機械がいいと言っているのではなく、人間の目で後ろから一瞬で判断するのはだめと、この場では繰り返し言って来た。この解決は、機械に任せることが最善とコンセンサスを得た。実際に、録画再生の判定は波風が立たない。そして、このじっくり見返す時間は盛り上がる。この効果を知ったこともあり、機械への判定に躊躇がなくなった。そして、ストライクボールの判定も機械に依ることとなった。
2025-11-7 デッドボールはピッチャーが悪くないという理由Ⅲ 再録
打ちに行かず、打席に立っているだけのような状態の時に当たったら、避ければ当たらなかったからデッドボールではないですよ、ボールですよ、と判定されることがある。これは理不尽ととれる。当たりに行ったのならいざしらず、避けずにバッターボックスに来た投球まで避けろ、というのだ。それならば、そもそものデッドボールはピッチャーが悪い、デッドボールはピッチャーが謝るという認識に矛盾が生じる。


