2026-2-9 4人の右打者をどう使うのかに注目したい WBC2026
打撃成績の良い打者を優先して選出すれば、当然左打者が多くなってしまう。こうなると危惧されるのが、左ピッチャーを連続してつぎ込んでくるチームに当たった時、もろさが出ないか、ということだ。それでも北米と中南米以外のチーム相手なら何とかなるだろうが、一発勝負のトーナメントになったときは危うい橋を渡ることになる。とは言え、一発勝負だからそれも仕方ない、と割り切るか。前回大会も右ピッチャーが出てきたときの日本は強かった。
ベースというものを考えて四つ駆け抜けて1点としたことで、こうすると得点するには、勝つには、ベースを奪う方法として脚の速さ、ランニング技術、リード、スライディング、判断力、などが必要となるに至った。したがい、野球にとって脚は最重要の要素と定義されることになった。野球の象徴としてボールがあり、それを捕るためのグローブがありそれを打つためのバットがあるのだが、実は最重要は多くのスポーツと同様、脚だった。
2026-2-12 日本の野球市場はボールゲームからマネーゲームへ
日本の野球市場はアメリカに比べたら破格に安いのに、選手の素材は優秀で育てる能力も高い。ドラフトからしてそもそも勝つために選手を引っ張らず、育てて売ることだけを目的にしているチームもあるだろう。そのための部署も作られている。
ピッチャーが投げないと試合進行ははかどらないから、ボールを持ったピッチャーが時間を使う権限の多くを持っている。だから野球は9イニング制を敷いている。時間で区切るゲームとしてそぐわないのだ。時間制を敷くとリードしたチームは戦略的に逆転されないために、時間稼ぎをすることができる。タイムの要求、牽制、ピッチャーは長く持つなど。


