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レギュラーだけで野球をやるわけじゃない 頭脳とスピードの天才 幾度となく聞かされる「流れ」というフレーズ 張りつめるアスリートの体 今週のダイジェスト

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2025-1-6 レギュラーだけで野球をやるわけじゃない

9イニング出場して5打席1ホームランで1点をチームにもたらす野手がレギュラーとして花形としても、最後のイニングにだけ出場して、他の選手だったら追いつかない打球をつかみとったり、あるいは刺せない返球を繰り出したりできるのならば、1点を防ぐそのプレーの価値は花形と同等だ。ホームランで1点獲るのも、ファインプレーで1点阻止するのも相手に同じ1点差をつける。守備固めは貴重な戦力であり、充分、世界に通用する名プレーヤーという評価になる。

 

2025-1-7 頭脳とスピードの天才

一人でなら、こういう才も出現するのだろうが、野球も9人を集めなければならない。東大野球部が勝てない理由だ。ただ、野球はピッチャー一人の力次第で目先の試合は勝つことができる。優勝となるとそれを続けなければいけないので、東大は優勝できない。やはり野球も複数の人材がなければ、勝つことができない。だが、東大野球部は負け続けながらも六大学野球の舞台に立てる。東大のこれまでの野球への貢献に敬意を払っていることと日本中に轟く東大ブランドの影響で神宮の舞台が用意されている。

 

2025-1-9 幾度となく聞かされる「流れ」というフレーズ

何度となく聞かされる流れ。誰も定義することなく、堂々と使い、聞く方もなるほどと納得できたと思い込む習慣。野球中継の解説者と呼ばれる人が使う「流れ」。解説と呼ばれるものにまで「流れ」を使われては、いない方がいい。流れとは何なのか。おそらく、傾向の事を言うのだと思う。こういう場合はこうなりがちという。ただ、それも経験によるものと思われる。経験ならいいと思うのだが、その経験も100%ではないのだから常識として誰もが使い、納得させるのはダメだ。そしてその経験も5割さえ超えているのかも怪しい。経験というより印象の方が大きく、印象は一度起きると強く残るから、実はその頻度は少ないにもかかわらず、多いと捉えがちだ。さらに、経験でも印象でもなく、誰かが言っていた、多くの人が言っていることを自分の経験や印象と思い込み使いだすこともあり、ここまで行くと手に負えない。

 

2025-1-10 ギリギリに張りつめるアスリートの体 再録

野球選手の場合は野球選手特有の体つきのためケガをしやすいということもある。野球選手特有の体つきとは、まず、でかい体ということ。パワーが有利に働くことが多い野球という競技では、脂肪をもつきようが、体をでかくする。サッカー選手は、1試合の走行距離が10数キロに及ぶほど走る力が必要だ。そのため体脂肪率を落とす。接触プレーがあるので、体のでかさや強さは武器になるシーンがあるが、それを手に入れるために走るための体を損なっては、本来必要とされるプレーに支障をきたすので、そこは捨てるところとなる。

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