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手が届くなら捕る側の責任 最高のプレーを提供するための球場づくり 球場仕様で大胆なプレー 日本はいつの時代も罰を用意するのが好き 今週のダイジェスト

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2024-12-30 ファーストを甘やかさない 手が届くなら捕る側の責任

守備力が弱いとはいえ、アウトを獲るためには、送球を完全捕球しなければならない。送球を受ける機会が多いのだから、それだけ難しい送球が来る可能性があることはわかっているのわけで、練習すればいいということ。はるか、頭の上を通ってはどんなにうまくとも捕ることはできないが、手が届くのなら、どんな球でも捕れる。ショートバウンドなど内野ゴロを捕るのと変わらない。むしろ、左右前後、強弱、変則な動きがある内野ゴロを捌くより、よっぽど楽だ。そして、もう一つの理由、ファースト擁護は、脚の固定にある。内野ゴロは足を自由に動かして捕球が可能で、機敏に華麗に勇ましくかっこよくできるから、好きに捕ることができる。一方の受け手は足が固定されるので、捌くには手だけということになり、お前の送球に合わせなきゃという意識が浸透し、受ける側はかわいそうだということになった。

2024-12-31 最高のプレーを提供するための球場づくり

アメリカの野球は巨額なマネーが動くのでグラウンドにもよっぽど金をかける。人工芝を見かけないアメリカのグラウンドの天然芝は整備が行き届き、土は日本のように柔らかく変形しやすいものではなく、パラパラとしたものでバウンドがわかりやすい。アメリカの選手の自由奔放なプレーは行き届いたグラウンド整備や守りやすくできている土のおかげで成り立っている。

2025-1-2 球場仕様で大胆なプレー

アメリカの選手の自由奔放なプレーは行き届いたグラウンド整備や守りやすくできている土のおかげで成り立っている。日本の市民球場のような作りでは、奔放なプレーはエラーを増幅させるはずだ。アメリカの発想は、プロの技術は粗悪に対応するところではなく、奔放なプレーでエンタメとすることでファンを喜ばせることにある。

2025-1-3 日本はいつの時代も罰を用意するのが好き 再録

キャンプの目的は、シーズンで戦う体と技術の獲得、チームとしての戦術を高めることにあるはず。決められた期間で、シーズンに向かうよう計算されて調整されるはず。それは、選手1人1人ちがうもの。罰ゲームで腕立て伏せをやらされたら余計な筋肉を使って疲労が残り、翌日の調整に影響し、調整失敗するじゃない。余計なランニングで過度な疲労が残り、ケガにつながるかも。チーム戦力をそぎ落とす行為であり、キャンプの目的を逸脱している。

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