サインをもらうという行為はただの旧弊なのだろう。そうすることがいいという思い込みに思える。そうすることとは皆がサインをもらっているからうれしいことなのだという思い込み。また、無意識にも高値がつくことへの打算だ。つまりサインをお願いするとは、お金をねだるということも潜在していることになる。サインもらってうれしいものなのだろうか。本当に憧れの人のものなら欲しいと思うだろうが、だれかれでも有名人なら欲しい、という感覚にはならない。握手なら誰でもしてみたいけど。
2025-12-18 タイブレークとPK戦という特別ルールの違い
野球では9イニング、サッカーでは90分という決められた中で決着がつかなかった場合に、勝敗を決めるために用意された特別ルールだからだ。PK戦の場合はサッカーの中でのほんの1部分のルールを適用したものだ。試合中PKが、つまりペナルティエリア内での反則が発生しない場合の方が多い。まさに特別ルールと言えよう。
これも裁量判定ではあるが、この場合は審判がルールを捻じ曲げてしまったとも言える。厳密なルール採用で不本意な終わり方をするより、やり直しにしようと審判、高野連が判断したのだ。この試合は、この抗議した側、つまりルール違反の時点で勝っていたはずの側が延長戦を制した。抗議していた側が敗けていたら、後を引くこととなっただろう。


