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天才イチローもマネからつくられる キャッチャーのゴールデングラブ賞 ヒット打ってもほめられない ストライクをストライクと言ってもらう技術 今週のダイジェスト

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2025-1-27 天才イチローもマネからつくられる

イチローの象徴的ポーズももとは、真似だった。中日の左バッターでテクニシャンである田尾が打席で構える前に体の前、ピッチャーに向けた顔の横でバットをくるくる回す仕草に影響を受けたのだ。イチローが世に知れ渡ることになる1994年は、まだこの田尾のようにバットをくるくる回すだけだった。この仕草をやる理由は打撃フォームは背筋を伸ばしたまま行いたいという意識からもし、背中がまるまるようだとくるくる回したバットが帽子のつばなどにぶつかり、丸まっていることがわかる。または、背筋が丸まったままならバットを回すことで背筋を伸ばす意識につながる。実際に田尾のインタビューにそう答えており、田尾もそのためにやっていたと言っている。

 

2025-1-28 キャッチャーのゴールデングラブ賞Ⅱ

キャッチャーのうまさはリードと肩があってこそだ。そのあとに、パスボールをどれだけ防ぐことができるか。ストライク、ボールはコースにより、キャッチングは関係ない。そう見せる技術と言われ、実際審判の判定に影響したとしても、それを賞の評価基準とは出来ない。キャッチングはチートだ。これを賞とはできないだろう。だからこれを基準とできない。

 

2025-1-30 ヒット打ってもほめられない

外野の前のポテンヒットの場合は結果オーライととらえ、それよりゴロを打てとか右方向へ転がせ、ということで怒られることがあるだろう。ヒットの可能性なんか3割なんだからそれよりゴロを打って可能性を持たせろ、ということだ。逆に、ランナーがたまっている場面でランナーを進める外野フライを打つことが望まれる場面でゴロを転がしたらゲッツーの可能性があるからフライを打てよ、と思われることもあるかもしれない。

 

2025-1-31 ボールはボールでいい ストライクをストライクと言ってもらう技術 再録

完全なボール球や抜けた球、気が入っていない球をてきとうに捕ってあえて、無言の叱咤、「てめえ、ちゃんと投げろ!」とピッチャーに伝えることがあるが、ピッチャーが入魂して投じた球がボール球になってしまったものは、しっかりキャッチングしてやり、いい音をさせ「大丈夫。今のはボールだったけど、惜しい。お前の球は来ている(生きている)次も入魂の球を投げろ」と伝える。これをされれば、ピッチャーは気持ちよくなり、一所懸命投げようとする。

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