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格下チームへの教訓

腕を振って、自分の意図する球を意図するコースへ投げろ。

 

そして、バックは

打ち損じと打ち取った打球を確実にアウトにすること、

中継プレーをしっかりすること、

失点しないためにバッタランナーを無駄に進塁させないこと、

安易に次の塁を献上しないこと。

 

そして、

足を生かすとか、相手の癖を盗むとか、チームで球数投げさすとか、

チームの特性を伸ばし、試合に生かせ。

 

これが、勝つ方法、強豪に立ち向かう方法だという話をした。

2015年7月20日2015年7月21日2015年7月24日

 

今夏

神奈川で初めてベスト8へ進んだ学校があった。

 

この学校は練習環境に恵まれず、

勝ち進んだこの時期の練習でも校庭一面を使えず、

内野のみの大きさのグラウンドを工夫して使っているそうだ。

 

それでも、学校の坂を利用した下半身強化をはかり、

体の強さを身に着け、打撃力を上げてきた。

 

そして何より、エースの力が高いチームだ。

 

しかし、ここまでそのエースがノーシードから連戦連投。

 

疲れが出て、球威もコントロールも意のままにならない時期の

ベスト8まで来た。

 

そのベスト8では

プロ野球選手を多く輩出してきた神奈川の名門を相手にすることになる。

 

大物食いするためにはやってはいけない試合運びをしてしまった。

これは、格下チームに毎年見られるシーンなのだが、

教訓だ。

 

それは・・・

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