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ケガさえなければの言い訳 勝負の世界に家族? 菊池渡米 ピッチングの常道 走塁作戦 今週のダイジェスト

2018-12-24 ケガさえなければは、感傷にしたりたいだけの言い訳

佐藤の場合、ケガさえなければと悔やむことばを聞くが、野球選手などケガをして当たり前だ。五体満足でプレーしている選手の方が少ない。名選手ほど体を酷使するのでケガをする。そして、名投手は100%利き腕を壊す。だから、ケガさえなければというのは当てはまらない。さらにケガをしていなくともプロのレベルは年々上がるので、そのままでいられることの方が少ない。

 

2018-12-25 勝負の世界に家族を持ち出されると、一気に冷める

プロはもっと孤高に戦う姿勢でいて、敗れれば去るという世界。新しい個性が現れたり、実力の衰えやケガによって立場を追われていく世界であることがわかっているはずなのに、人間的部分を持ち出されると甘ったれにしか映らない。そういうことは全てが終わってから持ち出すことだ。ファンは職業としての野球選手を応援していない。高度な技術と戦いに感動し、自分にはできない超人としての彼らに夢を賭けている。

 

2018-12-26 今度は菊池が大谷を追いかける格好になった

高校野球のように一発勝負で期間が決まっており、その時の調子で優劣がついてしまう仕組みは菊池のようにケガで不本意に思うように動かない体の場合、仕切り直してもう一度やらせてくれという気持ちになる。それも実力ではあるものの、うまく行かず点差ばかりが開いて行く試合展開にはイライラが募ってしまうのが選手の心情。点差が開けば、自チームと相手チームの力量をはかりにかけて、もうこの試合無理だと思ってしまえば、あきらめに至る。それは、根性とかでどうにかなるもんでもない。どうにもならない現実に地団太を踏み、もう一回やらせてくれという気持ちになる。

 

2018-12-27 ボール球を振らせて三振をとることは、ピッチングの常道

ピッチャーからしてみれば、バッターボックスという広いスペースが与えられているのだからその中で離れて立てばぶつからないじゃないか。と言えるし、離れて立っても打てる技術をもつようになればいいじゃないか、と言うこともできる。そしてピッチャーにはぶつけた場合、塁をひとつ奪われるという罰も用意されている。またピッチャーはベース盤に触れるように投げろ、つまりストライクを必ず投げなければいけないとはされていない。事実、ボール球を駆使することはピッチャーの投球技術として認められているし、ボール球を振らせて三振をとることは、ピッチングの常道だ。

 

2018-12-28 打率3割に賭けるより走塁作戦

高校野球は、盗塁を7割以上が刺せないという印象がある。強豪校の実力のあるキャッチャーなら、高校生の1流の脚にも対抗できるのだろうが、ほとんどの高校生キャッチャーは盗塁を刺す能力が低い。だから高校野球では盗塁を打つということより重要視していい作戦だ。日頃のバッティング練習や素振り同様、次の塁を陥れることを各個人が追及した方がいい。高校野球は情報がなく、何度も対戦するわけではないので走るという作戦が取りやすい。だから健大高崎は走るという作戦を採用している。

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