交渉ラインはお金だったのか。それとも、お金とは別の待遇か、それとも起用法か。待遇、起用法ならわかるのだが、金というのはどうにも納得ができない。今更、金額に不服でやりたかった戦場を選ばないという判断になるのだろうか。スポーツ選手は金が選手の価値、評価なのでそこにこだわったという見方はできる。
2021-1-12 インハイ、アウトロー 原点とされる外角低め
日本のある統計でストライクゾーンの打率で比較すると、外角低めより内角高めの方が打率は低いそうだ。長打に関してはどうかわからないが、打ち返す難しさとしてはインハイの方が高いと実感できる。内角高めは腕を縮めて身体を回して弾き返さなければいけない。外角はインハイより判断を遅く対応できる。引き付けてバットを下ろすだけで芯に当たるので、多くの力を必要とせずとも前に打ち返すことができる。外角低めを引っ張るにはパワーを要し極端に難しくなるが、反対方向へ飛ばすのはさほど難しくはない。
2021-1-13 インハイ、アウトロー 原点とされる外角低めⅡ 外一辺倒で勝てる野球
ピッチングに多くを要求するのはプロの影響だ。プロの打者とプロのストライクゾーンではスピード、変化球、コントロール、配球の組み合わせで抑えていく。地上波で気軽に最高峰のレベルの野球に触れる機会があった一昔前の解説者が口を揃えるかのように言ってきたピッチャーの素養を高校野球でも必要と勘違いする。高校野球で勝つためには、短い期間でそれら全てを習得する必要はない。ピッチングの幅をもたせるなど必要ないということだ。よく言う、内を使わなきゃ抑えられないなどという常識の罠にはまらず外の低めを磨くことを薦める。
2021-1-14 ちがう、ちがう、そうじゃない。マスコミによる誇張表現
タイブレークはいろいろの理由からさっさと決着させるために設けられた制度。それは、すなわち点が入りやすくなる、点を入れるための制度のわけだ。この逆転サヨナラ満塁ホームランがこれまで100年を超える甲子園の歴史で出なかったのにタイブレーク導入から数年で飛び出すのなら、これからも出る確率は高い。本来、とても珍しく高価なプレーである逆転サヨナラ満塁ホームランを確率の高くなったタイブレークでのものに史上初の誉れを与えてしまっては言い過ぎであり、誇張して注意を引こうとするマスコミの狡猾だ。
ノーアウト満塁から江夏が登板して、この結果ならそれでいいが、3人のランナーは先頭のヒット、2人目フォアボール、3人目敬遠というものだ。盗塁の送球が外野へ抜けたことにより、先頭で出したランナーが3塁まで行ったため、フォアボールや敬遠が生まれたという見方が出来るが、江夏がこのピンチを招くに大きく影響しており、江夏は全然、英雄ではないことになる。
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