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ブーイングは選手の価値 もう甲子園だけ ボール球はカットするな 大きくなる体と狭くなる球場 今週のダイジェスト

2021-5-31 ブーイングは選手としての価値

鳥谷のように自由契約になり他球団へ行き、交流戦で甲子園に返ってくれば拍手で迎えてもらえる。ただ、選手としてはブーイングがあった方がいいとも言える。ブーイングとは裏返せば、必要だったのにいなくなったから起こるわけで脅威でなければどこへ行こうと構わないのだから。ブーイングは選手としての価値をあらわし、拍手は憐みと捉えることもできる。

 

2021-6-1 もう甲子園しか見ない

ドラフト候補の選手もただの野球好きのヘタクソも高校野球は携わる時間が皆一緒だ。高校野球の先輩、後輩の関係は一生続くと言うが、実はその高校にいた期間や野球をやっていた期間は皆一緒なのだ。1年生で入部した時は、3年生の先輩など遥か昔からここに巣くっている主かのように感じるものだが、大人になってしまえば高校野球生活の経験値は時間としては一緒なのだ。有限の高校野球ということを無意識にもわかっているので、この時間の中で精一杯やろうとする。しかも、相手は皆同世代。この時間を大切にしようとし、またその経験は一生の財産となる。

 

2021-6-2 ボールと思ったらカットするな、手を出すな

追い込まれてからのきわどい球は手を出せ、カットしろ、というのは今でも常識の範疇だ。この場合、手を出さなきゃいけないのはストライクだと思う球が間に合うと瞬時に判断できた時だけでいい。だから、何でもかんでもきわどい球は手を出せ、カットしろ、は間違いだ。この思考では良い結果にはつながらないケースの方が多い。

 

2021-6-3 肩が開かなくても、ヘッドが残っていても、ボール球は見送れ

ボールだと思ったなら、きわどくてもカットはしなくていい。一瞬でそこまで判断しなくていいのだ。ボールだと思ったら見送ればいい。そこでストライクと言われたら仕方がない。だってボールなんだろ。ボールをストライクと言われたらそれは仕方がなく、審判の技量に合わせる必要はない。ストライクなのにボールだと思ったのなら技術を鍛えることになる。その時点でストライクなのにボールと思う技量しか持ち合わせていないのなら、そこでは負けを受け入れ、反省し、克服するための鍛錬へと移ることになる。カットはストライクと思っているけどヒットにできないと判断した時に使う技だ。

 

2021-6-4 狭くなる球場はプロのプレーを狭める

球場を広くして、外野フェンスが低いというのがいい。そうすれば外野手の塀に上ってのキャッチが見られる。高いと塀に当たる打球をジャンプして捕るだけだ低ければよじ登ってのキャッチやよじ登って移動しながらのキャッチや飛びついてのホームランボール奪い捕りが見られる。

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