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ドラフトは投資 デッドボールに謝る理屈 大谷の次は 試合の展開が生む日本記録 今週のダイジェスト

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2024-10-28 ドラフト会議とは公開投資発表会

古田は高校時代無名で大学でもドラフトにかからなかった。大学も一般受験で、野球を続ける気さえなかったほど。上原は高校時代は控えピッチャー。大学を浪人して普通に受験し、教員になろうと入学しているほど。黒田、沢村も高校時代は控え。新井はどうしてもプロになりたく、つてを頼り、広島6位でねじこんだ。佐野は大卒ながらドラフト9位にもかかわらず、プロでは首位打者、4番を打つほどまでになっている。佐藤も高校時代は無名の進学校で3年の夏は地方大会の初戦で敗れているそう。それが大学で実力を伸ばし、たった4年間でドラフトの目玉にまでなり、日本を代表するホームラン打者へなろうとしている。そして、育成出身から活躍している選手は多岐に渡る。

 

2024-10-29 デッドボールに謝る理屈 怒る理由

デッドボールは身の危険だから怒って当然と誰でも思っている。でも、打者がピッチャー返しをしてもそれは仕方ないプレーのケガとされる。ぶつけたピッチャーは謝るが、ぶつけた打者は謝らない。謝るのは失敗と思っているからだ。ピッチャーはぶつけようと思っていないのに、技術の失敗を犯して、自身の意図と違うことが起きてしまったから謝る。逆に打者はピッチャー返しをピッチャーが捕れないということは、見事な打ち返しで成功だから謝らない。

 

2024-10-31 世界一を達成した大谷の次は

打者のスタントンは、おいおい、お前も行くのかよ、という顔でお前がアウトになったら点が入らないじゃないか、と不満げだった。セーフだけど、褒められる走塁ではなかったように思われる。ここは点を獲ることを優先して自重することをどのチームも推奨するだろう。全速力の三塁ランナーはよかった。

 

2024-11-1 試合の展開が生む日本記録 再録

そして、次の打者がまた、長打を打てば、外野手は前に来ることになり、長打が出やすい状況となる。次の打者にも次の打者にもスコアリングポジションにランナーを置くことになるから、また外野は前に来る、という連鎖になる。試合の前半だったらこういうことにはならない。1点をやってもいいから長打警戒というシフトにするので、外野の間を抜けても三塁打になりにくい。終盤の1点勝負だからこそ起きた現象であり、記録というものは試合の展開、チーム事情の産物なのだ。

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