毎日野球コラム - 野球コラムサイト -

見えないところのプレーを感じる チームを負けに近づける観客 くそボールも平気でストライク 投げたいけど体が 今週のダイジェスト

無料メルマガ

2024-11-4 見えないところのプレーを感じることが野球センス

ランナーへの指示が必要なのは背中でボールの行方が動いている場合だ。だから一塁コーチの存在意義は小さい。外野に飛んだ打球に打者走者は、行くか、止まるかを一塁コーチの指示に従わない。自分の野球センス、走塁センスで判断するものだ。同時に、後ろで何が起きているかを感じることや起きているかもしれない、と想像することも野球センス。

 

2024-11-5 無邪気にチームを負けに近づける観客

打者がツーストライクとなって、快打の可能性は落ちているのに、初球と変わらず、「かっとばせ!」だの「ホームラン!」だのを連呼している。ツーストライクからホームランなど出ない。応援するなら、粘ってフォアボールを期待したり、ランナーを進められないかを期待したり、凡打するにしても球数を投げさせることを期待したり、するものだ。ツーストライクからホームランを叫ぶ観客は、無茶を要求していることになり、それに応えようと打者がホームランを打つためのスイングをしたら、それはチームを勝利から遠ざける。

 

2024-11-7 くそボールも平気で何度もストライク

高校野球は外角低めを磨くこととつくづく感じる。高校野球はトーナメントなので一度負けたら終わり、その結果は審判が決めている。一試合の中で起きる数多い判定のおかしさ。やっている選手が首を傾げ、困った顔をするシーンがずっと続く。全国制覇と言えど、本当にそのチームが勝ったのか。全ての試合でそうだから、審判が違うだけで優勝チームはもっと前に姿を消した可能性は大。

 

2024-11-8 投げたいけど体が言うことを聞かない 球数制限 再録

高校野球で球数制限という発想が生まれたのは、同時に密接にかかわる過密日程があるから。夏のトーナメント戦は、地方大会から含めて勝ち上がるにしたがい、日程が詰まる。球数制限を設けなければいけないのは、この詰まった日程のせいなのだ。だから、甲子園大会も1日1試合にして、間隔を空けてやれば球数や疲労については一気に解決する。しかし、そこは所詮、高校生の部活動。大きな壁が立ちはだかる。

野球情報メールマガジン

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

傑作コラム

TOP