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アスリートにとって一番大事なこと ピッチャーとは思えない飛距離 ロボット審判 失望を生んだ球場づくり 今週のダイジェスト

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2024-5-27 アスリートにとって一番大事なこと 感覚

今はかなり科学のアプローチが増えたので、場合によっては昔の発想とは真逆のやり方を取り入れるようになることも珍しくない。最近で最も顕著だったと思われるのは、やり投げトレーニングを取り入れた山本の成功を証拠として同じトレーニングを取り入れる選手が急増したこと。ピッチャーは肘が上がっていき、そのあとトップができ、ひじからしなるように投げることが理想だった。やり投げの投法とピッチャーの投法は違うので否定されてきたのだ。

2024-5-28 プロ野球選手は皆、元ピッチャー

ピッチャーとは思えない飛距離とスイングだったので話題になったが、中川はこの横浜高校との準決勝でもホームランを放っている。横浜を相手にどこまで中川が抑えるか。勝負はこの一点に限っていた。横浜相手に桐光が勝つ可能性など限りなく低かった。中川の好投しかなかった。しかし、中川は先発マウンドを外れ、ファーストで先発した。

2024-5-29 ロボット審判が手ぐすねひいて待っている

機械による判定が本物というわけではなく、これまでの生身の人間の一瞬の判断に頼るという明らかな不条理から解放されるということだ。と、同時に今から2年間の勝者は偽りです、と言っていることになる。野球は一つのストライクボールが勝敗に影響するから、暫定期間である向こう2年間はエンターテインメント優勝を楽しみなさい、とコミッショナーは発表した。これまでもそうだからそれは仕方がないし、人間は万能ではないからこれでいいけど、とにかく不条理からの解放へ全力を傾けるべし。

2024-5-30 ファンの感動を奪い、失望を生んだ球場づくり

打者は同時に野手でもあるから、外野手としての見せ場は確実に減る。こんなものがなければ捕れたのに、と思うプレーは年間でかなりの数になる。総じて喜んでいる選手はいないと思われる。狭小になったグラウンドで、大いに体を伸ばして野球をやっている、という感覚はなくなる。そして、日本のプレーヤーが海外へ渡ると、球場の広さや伝統、雰囲気、洗練さに感銘を受けるものだ。そこではフィールドオブドリームを感じるからだ。

2024-5-31 もう助っ人とは言わせない 再録

今も外国人には長打を期待して獲るものだが、ピッチャーの数はかなり多くなった。1球団で抱えられる数が増えたからということが大きな理由のひとつだ。そして、日本の野球が知られることになり、日本の野球の質が高く、やりがいがあることに気づき、さらにビジネスとしても市場価値がとても高いので助っ人としてではなく、望んでやって来るようになった。

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